公認会計士は女性が働きやすい仕事で、女性の受験者が増えている

女性の社会進出なんて言葉が使われるようになり、女性もどんどん社会に出て働くようになりました。しかし実際に働いている女性の多くは、働きにくいと感じています。男性社会が根強く、女性は昇級しにくい企業だったり、女性は結婚、出産する事で、ライフスタイルが大きく変化してしまうため、独身時代からずっと同じ企業で働き続ける事が難しいのです。

しかし、育児が落ち着いて、正社員として働きたいと思っても、なかなか就職が難しく、結局非正規社会で働くしかないのが日本社会の現状だと言えるでしょう。ですが、そんな女性が働きにくい社会の中で、公認会計士は女性が働きやすい仕事だと言えるでしょう。

なぜかというと、公認会計士は誰でもなれる仕事ではなく、資格に合格しなければなる事ができません。そのため、重要な事は資格の有無であり、待遇や仕事内容で、男女差別がされる事がありません。男女の年収を比較しても、男女差がほとんどない珍しい職種だと言えるでしょう。

つまり女性にとっては、頑張って資格を取る事が出来れば、高収入でやりがいのある仕事に就けるという事です。また先ほど女性はライフスタイルが大きく変化すると言いました。ですが、仮に結婚や出産で仕事を辞めてしまっても、資格があるため、復職もしやすいというメリットがあります。

それに公認会計士は福利厚生も充実しているため、育児休暇や介護休暇も名目だけのものではありません。なので、育児休暇を取り、その後もキャリアを重ねていく事が可能です。ちなみに公認会計士の女性の割合は、現時点で20%程度です。しかし、以前はほぼ男性しか存在しなかった事を考えると、増加率は高いと言えるでしょう。

そして今後、ますます女性の活躍が期待され、女性の公認会計士が増えてくるはずです。