公認会計士で忙しいのは、監査時期に一点集中

公認会計士は資格さえ持っていれば転職に困る事もありません。さらに条件面でも男女さがほとんどない公認会計士は、男性よりも女性の方がメリットを大きく感じるかもしれません。現在の女性の割合は全体の20%程度に過ぎませんが、将来的にはどんどん女性の割合が増えてくるでしょう。

公認会計士で忙しいのは、監査時期に一点集中

そして労働環境的にも、公認会計士は働きやすい仕事だと言えます。基本はデスクワークで、9時~18時勤務の残業なし、土日祝は休みとなります。また福利厚生が充実していて、有給休暇や育児休暇、介護休暇の消化率も他の仕事と比べると高くなっています。

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ただし、あくまでこれは閑散期の話です。繁忙期になれば話は別です。3月~5月の繁忙期には、とにかく膨大な決算書をひたすらにチェックする日々です。終電までの残業は当たり前、期限があるため終わらなければ自宅に持ち帰る場合もあるでしょう。

当然休日も休んでいる暇なんてなく、休日出勤をしなければいけません。忙しい時期に、有休休暇を申請できる雰囲気はありません。ですが、繁忙期はずっと続くわけではありません。1年のうちの4分の1に過ぎません。大きく波があり、一時的に大変な時期もありますが、年間のトータルで見れば働きやすい労働環境だと言えるでしょう。

それに、自分のペースで働きたいと思ったら、公認会計士の事務所を開業し独立するという選択肢もあります。独立すれば、仕事量を決めるのは自分自身です。もちろん、決算時期には忙しくなったとしても、ある程度調整する事は可能です。また独立すれば、収入はさらにアップし、1000万円以上も十分に稼ぐ事が可能でしょう。

仕事のやりがいという意味でも、社会的役割が大きく、日本経済の変化を真っ先に感じる事が出来る仕事です。

◆超難関でも受験者が多いのは、公認会計士は働きやすいから
公認会計士になるためには、たくさん勉強し、努力の積み重ねが必要です。ですが、苦労をしてでも公認会計士になるメリットは、たくさんあります。なぜなら、公認会計士は、とても働きやすい仕事だと言えるでしょう。働きやすい仕事の条件はいくつかあると思います。

特に重要なポイントは収入です。いくらやりがいがある仕事であっても、収入が少なく、家族を養う事が出来ない仕事では、転職を余儀なくされます。公認会計士の場合は、難関資格を取得した人にしか携わる事が出来ない、独占業務を行っています。

そのため収入は平均で800万円と高収入になっています。現在は不景気で高収入の仕事も減少しています。大手企業であっても、平均で500~600万円という時代です。ですが、公認会計士の仕事は、不景気であっても決算をしない企業はありません。そのため仕事が減る事はありませんし、また経営コンサルタントの仕事は逆に不景気ほど経営が悪化し、専門家に相談する経営者も増えるため、むしろ不景気の時こそ稼ぎやすい仕事だと言えるでしょう。

さらに、現在公認会計士は人手不足な状況です。合格率を高め、2018年度までに不足分を補う措置が取られていますが、公認会計士の試験に合格したからといって、即一人前で働けるわけではありません。ですから、実務経験がある公認会計士はどこに行っても仕事に困らない状況だと言えるでしょう。

そのため転職をする場合でも職に困る事はありません。これは女性にとっては非常に働きやすい仕事だと言えるでしょう。女性は結婚や出産を機に、仕事を辞める人も少なくありません。しかし、復職しようと思っても、今後はなかなか条件がいい仕事を見つける事が出来ません。

そのため、女性にとっては、転職のしやすい仕事である事は、非常に都合がいいのです。